第1回椿のサブクラスやあらへんで!チキチキ!これやってみたかってん第2弾!絶対においしいお好み焼き選手権⑥
ち「出ました!」
な「お好み漬け。」
ソ「えぇ…お湯を入れるんすか。」
ち「俺の、正直最終選考まで残りました」
な「お湯に入れて食べます。焼いた後にね?」
ソ「あーなるほどね。」
ソ「味せんやろ。」
な「元々がお湯入れて食うもんやから。」
た「口の中だいぶ気持ち悪いな、ホットケーキ。」
な「お湯じゃないから(素が)溶けないね笑」
ち「全部今まで甘いですもんね」
た「なんでみんな甘くしたがんの(呆れ)」
な「これ(お菓子のミニサラダ)も砕いて入れっか。あられみたいな。」
た「これ、かなり期待できるわ」
な「周富徳やから」
ちーぴんが物干しラック?の下敷きになる
ひっくり返す
全員「おぉ!!」
な「やっぱね。周富徳やから。」
な「お湯は、どうしよう。」
ち「ここ(鉄板)にもうジャーって入れて…」
な「その後どうすんの。」
な「はい。好きなの(お茶漬けの素)選んでいいよー」
ソ「え?更に?」
ち「もう生地に入ってるじゃん」
ソ「死ぬでwどんだけ濃くするのw塩食ってるみたいになってるよ」
な「じゃあ別そのままでいいなあ。俺お茶漬けほとんど食わんからさあ」
ち「どわぁ、どうなるんだろうなあ」
ソ「これあれだな、韓国の、チヂミみたいだな。」
実食!
な「しょっぺえ!」
た「でも美味いね。」
ち「ぁ美味~い!」
ソ「しょっぺえwお湯くぐらせたらいいんじゃない?」
エ「ポップコーンの底みたいな」
ち「これ美味いわ!」
エ「これでもいいんじゃないですか。」
ち「あー美味っ。」
た「これ、いいっすねえ。いいっすねこれ」
エ「ちゃんとお好み焼きにもなってるしね」
ソ「温まるね。」
な「天ぷらうどんみたい」
た「こういうのを待ってたんだよ。」
ち「あー美味い。」
た「今日イチだな。…今日イチってwww」
ソ「ヨーグルト…よりちょっと上くらいかな」
た「ヨーグルトが2だったんで、3。」
ち「2でもいいくらい。」
エ「美味いっすね。」
た「なにを、やってたんだ俺は。」
ち「これ、10点じゃないですかww」
エ「ここで10出さんとw」
ち「前半戦の体たらくを見ると。9か10かなぁ」
ソ「じゃあ3で。」
な「は????」
ち「めちゃめちゃ厳しく言ったら2ですけどね」
ソ「しょっぱすぎ」
ち「改良の余地があるというところを見ると、」
た「9に近い2。しょうがないっす、これもう、しょうがないっすww」
な「なにが?」
ち「気持ちは分かりますけど。……もう2っすねwwwww」
まあ9ですね。
なかむー2品目、お茶漬けお好み焼き。
★★★★★★★★★☆
味、見た目、アイデアと3拍子揃うほぼパーフェクトな出来で9点。