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ちーぴんの「笑いは血、アニメは肉」

アニメ・お笑い賞レースについて

ALL OUT!! 感想

原作:雨瀬シオリ

監督:清水健一

アニメーション制作:トムス・エンタテインメントMADHOUSE

 

 

夏休み前の部員退部、Xデイを乗り越え強化合宿に参加する神高。大阪ベスト8の強豪校、天竺工科高校との初戦を初勝利で飾るが、今度は神奈川最強の嶺蔭学園高校の2軍と対決することになる。大敗を喫したものの、前半をリードで折り返し1軍選手を導入させるなど、神奈川最強高に神校の名前を知らしめた。

 

全体を通して主人公ばかりにスポットはあたっておらず、各話でフューチャーするキャラが違う。主人公祇園がどうというのではなくて、神高が主語として描かれているのはとても新しい視点で、ラグビーはチームスポーツだ!という熱い思いが伝わってきます。そんな中1クール目では視野の狭く血の気の多いキャラだった祇園は人の話を聞きコツコツ努力することを覚え、長所はそのままに、チームになくてはならない存在になりました。

 

迎えた最終回。え?これで終わり?週刊誌で読んていたら打ち切りを匂わせるような終わり方、大会の章はなく合宿を終えたところで終わりというなんとももどかしい締めでした。

 

練習試合とは思えない力と魂のこもった試合は見応えがあると思います。