ちーぴんの「笑いは血、アニメは肉」

アニメ・お笑い賞レースについて

セイレン 感想

原作:高山箕犀(原案)

監督:小林智樹

アニメーション制作:Studio五組×AXsiZ

 

 

通常時系列の中に3人への分岐ルートが存在し、オムニバス形式で作品を展開する。

 

常木編、宮前編、桃乃編と3つの分岐がありましたが、どれもキャラクターの個性が出てて面白かったです。最後がなんか煮え切らない常木編から始まり、シンプルにドストレートに締める桃乃編と、12話通しで見ても流れが計算されてていいなと思いました。

 

1番好きなのは宮前編です。すぐ気づかない自分もどうかと思いますが、ラストに感動しました。7話でも絆創膏とかぬいぐるみ椅子に置く伏線があってこういうの好きだなあと思いながら見ていましたが、ラストのバスの運転手がゲーセンの伏線に気付いたときは思わず大声をあげてしまいました。「うーん。職場が一緒ってのは流石に都合よくないか?保母さんのカットで止めておけば……!!?あーーーー!!」という風に。今期1番のインパクトでした。

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全く関係ないけど打ち上げの料理がレタスとハムしか出されてないのはどうかと思った。

 

桃乃編「隣の優しいお姉さんだって言うなら、パンツに穴は要らないだろ…!」

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いや仮にも幼馴染の男に女物のパンツあげたら頭おかしいだろ!

意味不明な主人公の奮起でしたが、文化祭当日、パンケーキの時より何倍も押しが強くなっていたのを見た時は心を打たれました。

今日子「えっと…創設祭が終わるまでここから離れられないんだ。」

正一「終わった後でいい」

今日子「そのあとに反省会もあるんだけど」

正一「反省会が終わったあとでいい」

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でもやっぱり僕は上崎真詩ちゃん!

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