ちーぴんの「笑いは血、アニメは肉」

アニメ・お笑い賞レースについて

R-1ぐらんぷり2018 決勝進出者決定!

 3月6日に放送される「R-1ぐらんぷり2018」が2月12日に発表されました。

以下決勝進出者と、過去の準決勝以上の戦績です。

戦績表以下は後日更新します。

  ルシファー吉岡 カニササレ アヤコ おいでやす小田 おぐ 河邑ミク
所属事務所 マセキ フリー よしもと SMA NEET Project 松竹芸能
           
2010年     準決勝    
2011年     準決勝    
2012年     準決勝    
2013年     準決勝    
2014年 準決勝   準決勝

決勝進出

Cブロック3位

 
2015年 準決勝   準決勝 準決勝  
2016年

敗者復活2位通過

Bブロック4位

 

決勝進出

Bブロック3位

準決勝  
2017年

決勝進出

Bブロック3位

 

敗者復活1位

Cブロック2位

   

 

  チョコレートプラネット・長田 ゆりやんレトリィバァ 濱田祐太郎 紺野ぶるま 霜降り明星粗品
所属事務所 よしもと よしもと よしもと 松竹芸能 よしもと
           
2010年          
2011年  準決勝        
2012年          
2013年         準決勝
2014年          
2015年  

決勝進出

3位

    準決勝
2016年  

決勝進出

3位

    準決勝
2017年  

決勝進出

Bブロック2位

 

敗者復活2位

Bブロック4位

準決勝

 

 

 

Aブロック

ルシファー吉岡

3年連続3回目の出場。

パッと見は清潔感のない感じですが、ネタは整頓されていて構成がすごく分かりやすい。

コントの入りが丁寧で、そこから繰り広げられる展開も丁寧。どういう現状でどういう理由で話がかみ合ってないのか、ツッコミどころはどこなのかなど、テンポが意外とゆっくりで「なるほど」という感触がスルッと入ってくる。その感覚はお客さんにも言えることで、ある意味客との一体感、笑い声、反応があって初めて完成するコントともいえると思う。

下ネタが多いイメージもありますが、観客の理解を第一に考えた優しさとありそうでなかった発想力が武器です。そこに爆発力がもう1つ加わると波にのれそう。

 

カニササレ アヤコ

ノーシードで初出場。

今回のダークホースその①。決勝進出者記者会見でも、初っ端から名前を呼ばれた後の立ち位置を忘れその場に立ち尽くすという緊張っぷり。そして感想では「普段はOLをやっているので部長の評価が上がるように頑張る」とのこと。

早稲田大学のお笑いサークルに所属しており、1年後輩の「にゃんこスターアンゴラ村長がブレイクしたのがしげきになったそう。ちなみに早稲田のサークルには過去「WAGE」なるものがあり、小島よしお、かもめんたる*1手賀沼ジュン*2が所属していた。

現在ネタ動画などもなく全くの情報なし。個人的には早く芸名の由来が知りたい。カニササレっていうコンビと思うじゃん。

 

おいでやす小田

3年連続3回目の出場。

芸人仲間にイジられ大声でツッコむも、昨年の敗者復活のシーンから周りの芸人に愛されていそうな芸人。ルシファー吉岡とは違い3分間にかけあいをギュッと詰め込んだ勢いがあり密度の高いコント。

2年連続で優勝者の、そして裸芸の直後のネタ順になるという呪われた芸人であり、武器である正統派しゃべくりコントが霞む流れに涙を飲んできた。しかも2014年から導入されたお茶の間d投票では14%、10%と残念な結果に。おそらくキャラクターが立つR-1ではしゃべくりの限界がありそうなので、是非とも審査員の心をつかんでゴリ押ししてほしいですね。

ちなみにM-1グランプリ2017ではゆりやんレトリィバァと即席コンビを組み、3回戦まで進出しています。

 

おぐ

4年ぶり2回目の出場。

2013年チャンピオンの三浦マイルドと似たハゲキャラだが、三浦マイルドが一般的なフリップネタなどをするのに対し、おぐはシンプルにハゲを活かしたコントが多い。

同じハゲということでルシファーの話をしていた際は、「ルシファーさんは受け入れて、僕はジタバタしている」との自己分析。2014では自分はほとんど喋らず録音した声に終始ハゲをイジられるコントでしたが、今年もそのようなテイストなのでしょうか。

2014のネタ見直したけど、周りの声にかまいたちの濱家いるな多分。

 

 

Bブロック

河邑ミク

ノーシードで初出場。

「女芸人No.1決定戦 THE W」準決勝進出。そして今回のダークホースその②。

同じ松竹芸能紺野ぶるまとは仲がいいらしく、いいライバル関係らしい。見た目のかわいさは評判がいいが、肝心のネタが分からないので何とも言えない。あくまで個人的見解になるが、女芸人にあってほしい女性を捨てた感じがあまりない気がする。女性がやれる範囲でのネタをやってそうで、だから他の女芸人の爆発力には足りないことがあるかもしれない。それでも決勝に残ったのだから、どこかは面白いのだろうけど。

 

 

チョコレートプラネット・長田

初出場。

キングオブコント2008決勝進出、2014準優勝。コンビでのネタも長田の作った小道具を使ったものが多く、そういう意味ではその延長線上のなのかもしれない。キングオブコントの他、爆笑レッドカーペットや歌ネタ王決定戦でも小道具ネタを披露している。

相方松尾がIKKOさんのモノマネでプチブレイクし、自分も和泉元彌さんのモノマネに手を染め原点回帰した矢先の決勝進出、次なるブレイクの足掛かりになればと思います。

 

ゆりやんレトリィバァ

4年連続4回目の出場。

女芸人No.1決定戦 THE W 第1回優勝。現在レギュラー4本と、今最も勢いのある女芸人の1人であるが、口を開けばボケる病気芸人。

2015・2016は3位ながら2017はブロック敗退し、個人的には失速している印象。THE W出場のせいでネタのストックも減りやや向かい風のようなきもしますが、最多出場の底力を見せつけてほしい。

あと不安なのは、先述のすべてがフリに聞こえてしまう病気っぷりで、生放送である本番が押さないか心配。

 

復活ステージ2位

 

 

Cブロック

濱田祐太郎

初出場。

生まれつき目が悪くほとんど目が見えていないという。主に漫談をするらしいが、登場時もセンターマイクまで連れてきてもらっていた。1本ネタを見ましたが、客の反応が見えていないことに気付いてゾッとした。

500万円の使い道に「意味のないことをやりたい。ミニクーパーや3Dテレビを買おうと思う。僕見えないですけど。」と言い放って周りにツッコませたりと、入り混じる自虐にも明るさがあり、周りが変に気を遣わない空気を出しているようでした。

人間性、話題性、意外性など嫌でも注目を集めるのは確実。いかにこのアドバンテージが働くかが見物です。

 

紺野ぶるま

2年連続2回目の出場。

「エロなぞかけ」を代表的な持ちネタとしているが、昨年はエロを封印し毒舌キャラで挑むも惨敗。決勝進出会見では下ネタコメントも残していたので、まだまだ現役なのだろう。

賞レースで下ネタはあまりいい評判がたたないこともあり、メインウエポンを封じられた中での昨年の決勝進出である。今年の正面突破で汚名返上なるか。

ちなみに昨年復活ステージ2位で勝ち上がった時、野沢雅子のものまねをしているアイデンティティ田島が感想を求められた際に、「そうだなぁ~ブルマが行ったからよぉ~」というコメントがめちゃくちゃウケていた。今年もそれを聞きたいがために、是非アイデンティティ田島には復活しないでほしい。

 

霜降り明星粗品

4回の準決勝進出を経て初出場。

コンビとしてはM-1グランプリ2016・2017で準決勝進出、第38回ABCお笑いグランプリ優勝、歌ネタ王決定戦2017決勝進出など上り調子の霜降り明星。そのツッコミ役が長い挑戦期を経て初進出。

主にフリップネタで書いてある絵や図にツッコむネタをしているが、シュール性がなかなか強く、全体的に面白いがやや波がある印象。ネタの量が多く高速でフリップをめくっていくので笑い終わる前に次のネタが始まってしるときがあるので始めて見た時はびっくりした。

相方、せいやも敗者復活に挑むので、もしかすると霜降り明星対決が見られるかもしれません。

 

復活ステージ1位

 

 

 

準決勝敗退(復活ステージ出場の可能性のある)者

アイデンティティ田島

石出奈々子(2017年決勝3位)

おばたのお兄さん

ギフト☆矢野

清友

銀シャリ

クロコダイル

ミユ

クロスバー直撃前野

ZAZY

サツマカワRPG

シオマリアッチ

霜降り明星せいや

鈴木ララバイ

読点

土肥ポン太

トレンディエンジェルたかし

ナオユキ(2009・2011年決勝進出)

中山女子短期大学(2014年決勝進出)

ヒューマン中村(2011~2015年決勝進出)

藤崎マーケット・トキ

牧野ステテコ

マツモトクラブ(2015・2016年決勝進出)

まとばゆう

メルヘン須長

守谷日和

やのぱん

ユリオカ超特Q

レイザーラモンRG

レイザーラモンHG

レオちゃん

*1:キングオブコント2013優勝

*2:歌ネタ王決定戦2014優勝