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ちーぴんの「笑いは血、アニメは肉」

アニメ・お笑い賞レースについて

スクールガールストライカーズ 感想

原作:スクウェア・エニックス

監督:錦織博

アニメーション制作:J.C.STAFF

 

 

五稜館学園では妖魔(オブリ)と呼ばれる姿の見えない魔物から、この世界を守る特殊部隊フィフス・フォースのスカウトと育成という裏の顔があった。その中のチームアルタイル・トルテは5人1組で任務を遂行していたが、リーダー美山椿芽だけ記憶を失っている。椿芽は同じ世界をやり直すことが出来、オブリの親玉モルガナの研究対象であった。この世界でもモルガナはオブリを使って世界を壊そうとするが、フィフス・フォースらによって平和はもたらされた。

 

基本的にはゆるい学園物とみていいでしょう。オブリを倒す組織という割には死に物狂いで戦うとまでは無くて、放課後にわいわい楽しくやる時間も十分すぎるほど確保してます。そして喧嘩もなくみんなが楽しそう、変に卑屈になったりせず、前向きに頑張る娘ばかりで見てて気持ちがいいです。

 

そんなキャラたちが繰り広げるバカ騒ぎ。なかなか爆発力があります。バカ担当の悠水とまなとサトカが引っ張るぬし釣り回や雪山回は声上げて笑えるレベルでした。ざーさんのこういうキャラの声、ツボなんだよ。

 

ラストが堅くて急ぎ足だと感じましたが、構成上仕方のないことかなとも思います。12話13話は聞きながらメモを取りまくっていました。カニの身を細かく削り取るように隅々までしゃぶりつくしたい方はここを楽しむのも良いかとは思います。もちろん個々の設定も理解したらしたで面白いです。ある程度でいいという方は中盤の日常パートを味わえば十分かと思います。

 

ぶっ通しで見たらキツそう、とふと今感じましたがゆったりペースなら柔らかくも堅くも楽しめるアニメです。