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ちーぴんの「笑いは血、アニメは肉」

アニメ・お笑い賞レースについて

ガヴリールドロップアウト 感想

原作:うかみ

監督:太田雅彦

アニメーション制作:動画工房

 

 

天界にある「天使学校」を首席で卒業したガヴリールは修行のため人間界に下り、高校に通うこととなった。「立派な天使になって人間達を幸せに導く」と誓った彼女だが、下界の様々な楽しみを知ってしまい、いつしか「ドロップアウト」して自堕落な生活を送るようになってしまっていた。悪魔なのに規則正しいツッコミ役のヴィーネ、自称大悪魔の小物悪魔、見た目こそ天使だが腹黒なドS天使の4人がメインの日常アニメ。

 

1クールに1つ2つは、こういう安全運転をしてくれるアニメが不可欠だと個人的には思っています。今期の最後の砦、秩序を保つまさに天使の役割を担う誰からも必要とされる存在でした。クール内での立ち位置や主人公の普段の過ごし方から2015夏、「干物妹!うまるちゃん」も彷彿とさせます。(どちらも動画工房

 

序盤でキャラクターを理解させて中盤で掘り下げる、全体の流れとしては本当基本に忠実で、後はこいつならこんなことやらかすだろwという予想を裏切らなかったり超えてきたり。

 

どうしても序盤のキャラを貫く弊害か、サターニャと犬のくだりなど似たようなオチが複数回見受けられるので中盤の新鮮味のなさは否めません。タプリスの登場は食いつなぐ為のいいメスだと思いました。

 

あとはOP。2番以降の面白さ。「あーまた歌詞忘れましたー」