読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ちーぴんの「笑いは血、アニメは肉」

アニメ・お笑い賞レースについて

ナンバカ 感想

原作:双又翔

監督:高松信司

アニメーション制作:サテライト

 

 

5舎が裏切りロックと大和が凶暴化。双六一も牢屋に入れられ、13房の囚人たちは5舎へと向かう。途中トラップや看守らが立ちはだかるも、5舎のリャン、ウパ、チィー、3舎のトロワ、ハニーと合流し、助けを借りながら地下へと潜っていく。全員の力を集結し双六一らを救出、もう1度やり直すと誓ったジューゴは猿鬼討伐へと向かう。

 

脱獄以外何もできないジューゴを励まして、個性を誇って大切に。という内容としては、今期大流行りの「けものフレンズ」と似通うところもある。他の囚人が頑張っているのに自分は何もできない無力さを嘆くシーンが何度か出てくるが、自分のできることを精いっぱいやろうということで落ち着く。収監中でもできることは色々あるんだから出来ることを増やしていこうという考えに至ってもいいんじゃないかなあと思う。

全体的に1期の前半でやっていたギャグではなく、キャラクターを掘り下げるシリアスムードで突っ切っているので、キャラが気に入ればハマるのではないでしょうか。

最終回、ジューゴが今までの自分を受け入れ、もう1度やり直すと宣言し終了。もう1度やり直した結果どうなったのか。そこが無かったので着地としては少々不十分な気がしました。