霊剣山 叡智への資格 8話知ったか解説+感想
セクシー王舞「お久しブリーフ」
※王舞は出ません
どうやらこの8話、完全アニメオリジナルのようです。
今回の主役は王忠と朱秦。血雲教(ケツウンキョウ)を正常化しようという話。血雲十二妖邪(ケツウンジュウニヨウジャ)らが人々を騙し若い娘を鼎炉(ケンロ)としてさらっていく悪行を働いているとのこと。
鼎炉…男性修士が法力を高めるために交わる女性修士の事
女の子に大口切ったとはいえ、虚丹レベル12人に何の準備もせず乗り込む朱秦。こんなバカだったっけ。王陸ですら玲姉おらんと勝てんのやぞ。あと朱秦はホモだと思ってたんだけど。
「人だ死んでるんだぞ!!」
「そうですか。」
無関心すぎて草
「殺さないでくれぇ~!」
おはライス
「命ならさっき拾ったはずだ、大事に使うといい。」
これほんと好き
牢屋で聞いた声の正体は瑠璃仙だった。
なつかしー。1期ではほとんど座ってただけだったからなあ。
いや、てか何この展開……??
8話 84点
ラスト2分のメチャクチャ加減。完全にオリジナルらしく、瑠璃仙が血雲教を滅ぼしたのは事実にしても、王忠や朱秦はいなかったらしい。なんやそれ。今回は最後の終わり方。これに尽きますね。