ちーぴんの「笑いは血、アニメは肉」

アニメ・お笑い賞レースについて

R-1ぐらんぷり2017 決勝

 

 

決勝は2/28 19:00~。

 

Aグループ

レイザーラモンRG(よしもと)

2014年、スティーブジョブズのモノマネで準優勝。今年も自らトップバッターを選び、公式サイトの写真ではカツラを被って手の内をバラす男気を見せる。売れてるという意味では1番出なくていいが、それは同時に本命であることも意味する。本当に優勝しに来ているのか?優勝してほしい気持ちはもちろんあるし、いつぞやのTHE MANZAIよろしく、前説にはならないはず。まずは安心して笑おう。

3年前の板尾創路さんのコメント、「この7時台、日本で1番アホでしたね。」この言葉がまた聞きたい。

横澤夏子(よしもと)

2年連続決勝進出。昨年はブロック2位。ネタ番組ではフリップネタが多いが昨年はコント。だがバラエティ番組でのコメント返しもネタと同じことで笑いを取っているので、見る人の「飽き」には目を背けられない。いかに「ウザい女」でないところで笑いが取れるか?幸せパワーの底力はいかほどか。

あと個人的には好きじゃない。

三浦マイルド(よしもと)

2013年チャンピオン。西岡さんと勝ち取った満場一致の優勝から4年。

R-1優勝賞金の500万円のうち200万円を母親にプレゼントし、R-1バブルがはじけて仕事がなくなり生活に困窮するようになり、200万円を母親から返してもらっている。

こんな悲しいチャンピオンがあるか。全然テレビで出ないが、さすがに営業とかで…と思っていたのに、現実は厳しい。手の内が全く分からないので、失礼を承知でダークホースと呼ばせていただきたい。

 

復活ステージ3位

 

 

Bグループ

ゆりやんレトリィバァ(よしもと)

2015、2016と3年連続の決勝進出で、過去2年ともに3位。渡辺直美の下位互換みたいな見た目から、日常のあるあるを皮肉にイジっていく。着々と知名度があがり、露出も増えた。ここでの優勝は芸人人生から見てベストタイミングのような気がする。課題は2本目のスタミナ。↓の2人には勝ちそうなので、2本目で勝負して本気で優勝を狙いに行こう。

復活ステージ2位「…」

石出奈々子浅井企画

昨年は準決勝進出、今回初の決勝進出。女性芸能人やアニメキャラなど、20以上のモノマネレパートリーを持つ。最近若手がこぞってやっている50音ネタの江戸川コナン版を見ただけで、そのほかはほとんど情報がない。COWCOW多田の優勝例もあるし、意外にこういうシンプルなのが審査員ウケするのかもしれない。あくまで素人の意見だが、最近のモノマネ芸人、似てるか?ミラクルひかる以降、すごいと思えるモノマネにまだ出会えていない。

ルシファー吉岡マセキ芸能社

2年連続決勝進出。昨年は復活ステージ2位通過後、「キャンタマンクラッカー」発言で一部、いや二部の視聴者を沸かせた。表面の嫌悪感さえ過ぎれば、バカバカしさと後半の展開に心奪われたあのネタの感じ、是非見たい。見る人が見れば評価してくれるはず、いや、してくれ。

ただやっぱり、地上波で下ネタはダメだよ。

 

復活ステージ2位

 

Cグループ

ブルゾンちえみ(ワタナベ)

デビュー1年で「おもしろ荘」に出演、そのままブレーク。R-1進出を約束されたようなブレークっぷりで、人気も急上昇中。

ネタでは後輩芸人を従えているが、R-1用のネタとして何を用意してくるのか。せっかく売れてるんだ、優勝は譲ってやってはくれまいか。

マツモトクラブ(SMA)

2015年準優勝、3年連続の決勝進出。R-1生まれR-1育ちとも言うのだろうか。2015年の放送後様々なネタ番組に出演。視聴者からのd投票は2年とも1位を取っているが、いかんせん審査員の票が伸びない。デビュー戦に比べると、最近はネタにある哀愁や感動が強く見えて、客席から多少の悲鳴が聞こえてきそうな空気になることもしばしば。

2015年はゆりやんに競り勝ち準優勝だが、昨年はCグループでの直接対決で負けている。この隠れたライバルの構図も楽しみたい。

アキラ100%(SMA)

決勝初進出。とにかく明るい安村からバトンを受け継いだ(?)裸芸人。御年42歳のおっさん。以前はコンビで活動していたらしく、芸歴は12年目らしい。

「笑ってはいけない科学博士」に出演し、知名度も上がったであろうあの「丸腰刑事」。あの類のネタしかない。初の決勝進出なのに、こんな不利な状況で戦う。ただこんな1歩間違えれば放送事故のネタでの決勝進出は、本当に実力で勝ち進んだ証拠と言えよう。

初めて見たのはガキ使新年会で、横で司会をやってるココリコ遠藤が「丸見えですよー、アキラさん丸見えでーす」と言っていたのがメチャクチャ面白かった。

 

復活ステージ1位