霊剣山 叡智への資格 5話知ったか解説+感想
今日もやっぞ!
ハッ!やっぞ!
1つ!
「王陸さまとはご一緒できません。」っていう王忠。
「ご一緒できません」?ハァ?
確かにお前は内門弟子になって、朱秦とイチャついてていいご身分だけどなぁ、
まだ2期で出番1回もねえじゃねえか!コノヤロウ!
カン!カン!カン!カン!
今回は何均と謝持の話から、謝持が仲間になるところまで。
玲「王陸のご両親だ。バレなきゃいいけど。」
↑バレるだろww
そしてお馴染み、王陸の嘘話。
相変わらず面白い。そらこんな顔なるわな
そして今話の伏線。
王陸が七星門に邪教である旨の実名告発状を送りました。七星門側も無視できる話ではなく、七星門に謝らせる目的に向かって着々とコマを進めているようです。
「1人で行くのかい?」
「おぉ…」
「築基同士だろ?勝算はあるのかい?」
「んん…」
「局長に言わなくていいの?」
「あぁ…」
「…する?もう1回。」
「あぁ……!!…する!」
ガタン。ガタン
するんかいw
「ダンゴムシの焼いたものである。」
別にダンゴムシじゃなくてもwいいじゃんw
5話 83点
実行する前にすべての可能性を考えて、本番で命を懸けてやり遂げる、これこそが我らが王陸のやり方。新一も似たようなこと言ってたなあ。
やってることはそら正義だけど、王陸の他人にすることの鬼畜さったらないなwさすがに謝持がかわいそうだ。