霊剣山 叡智への資格 2話知ったか解説+感想
導入であらすじとか、修行レベルの話とかされたら、俺の出る幕無くなるじゃん。しかも後半は玲姉イジリかよ!
早くもこの企画が黄色く濁って見えるのを懸念しながら、好き勝手書かせてもらいます。
今回の目的「七星門の頭を捕まえて、村のみんなに謝らせる」
- 修行レベル
鍛体→練気→築基→虚丹→金丹→元嬰→…
霊剣派の長老たちは元嬰レベルだが、王舞だけ金丹。
同じレベルの中でも九品から一品まで分かれている。(一品のほうが上)
土下座好き
- 村を襲ったのは4つ星の使者の指示だった。
4つ星ってなんやろなあ。四品とは違うよね。
- 今回の試練は、思い出と縁を切るのも目的の一つ
- 4つ星の伝令の正体
6つ星の築基と4つ星の伝令(たぶん練気)
2人は双修道侶(ソウシュウドウリョ)で、房中術(ボウチュウジュツ)でお互いの法力を高め合うそう。
訳:玲「ちちくりあってたら法力が上がる」
そしてこのオチ。
2話:83点
1話の面白さを期待していた分すかされた感はあったけど、霊剣山のもう1つの面白さ、いわゆる1期の面白さで楽しませてくれた2話でした。