第1回椿のサブクラスやあらへんで!チキチキ!これやってみたかってん第2弾!絶対においしいお好み焼き選手権⑨[終]
ち「置きにいった感あるけど、マズくなりようがない。」
ち「こちら、えびせんです!何より大きさが丁度、そしてソースをかける風習?もあるからソースとの相性もバツグン」
エ「これすごい。」
な「なるほど。」
た「分厚くなりそう。」
ち「煎餅でパリパリもあるし。」
た「確かにマズくなりようがない。」
エ「意外と曲がりますね」
ち「なんかしんなりしてる」
ち「よし!出来た!もう形といい…」
な「形だけやん」
た「もう3点出せば2位確定やからな」
な「低レベルすぎィ!」
エ「さっきでも俺の点数言われてないですよ?」
た「捨てるってことはマイナスだよ」
な「絶対に美味しいお好み焼きやぞ」
ち「これはソースかけたほうがいいかもしれん」
ち「鰹節せっかく買ったから」
ソ「もう1枚焼いとこう?」
エ「なんか伸びたな」
た「えびせん入ってる?」
な「入れた?これ」
た「無くない?」
エ「めちゃくちゃ伸びる物体が」
な「邪魔してくる物体が」
た「入れない方がいいんじゃない?w」
た「これさ、焼いた後に乗せたら?」
ソ「後乗せサクサクがいいんじゃない?」
た「それでやってみよう」
ち「もっとサクッとなると思ってた」
た「マズくは全然ない」
エ「もうウーロンの奴隷!!」
ご要望ににお応えして異例の2枚目。
た「そっから切るの?」
ち「うん…どうしたらいいと思う?泣」
ち「もうやだ」
エ「結果的にヘニャってますやーんw」
な「煎餅が切れないもんでさ」
エ「煎餅が1枚まるごとついてきちゃうもんでさ」
な「かってぇーーww」
ソ「イカみたいになってる」
エ「中心はそうでもない」
ち「かってぇーー」
エ「どこが固いですか?」
ち「水分とんだとこ」
た「かた!」
ち「何点すかこれ」
た「3点あるなあ」
ち「目新しい美味しさなかったよね」
エ「難しいですね」
ち「普通に考えたら7くらいですね」
な「何が?」
た「俺4かなあ」
ソ「これ3やで」
な「俺も3かなあ」
エ「俺は、4かなあ」
ち「じゃあ4で。別にどっちゃでもええw」
た「どうせ2位確定だしねw」
ち「2位で100円払いくらいの」
た「100円払いか110円払いか位の違い」
ち「じゃあ4やね。」
エ「ちゃっかり1上げるw」
ちーぴん2品目。えびせんお好み焼き
★★★★☆☆☆☆☆☆
マズくなり様も上手くなり様もなく、心のこもっていない4点。
た「俺3位だよなw俺3位でいいんだよなw」
ソ「ミートボールとパイナップルってゴミカス焼き…」
た「お前ら食いもん作ってから言えよw食えたもんじゃねえんだよw」
<総合成績>
1品目 | 2品目 | 平均 | |
---|---|---|---|
なかむー | 7 | 9 | 8 |
ちーぴん | 2 | 4 | 3 |
たっく | 1 | 無し | 1 |
エアロ | 2 | -2 | 0 |
ソッソ | 1 | -3 |
-1 |
ソ「なかむー居なかったらいい試合。」
ち「俺1位はいかんでしょ」
ソ「1人はだって遠藤枠がいるわけやし」
エ「俺マズいの狙って作ってないんだけどなあ」
ソ「そっちのほうが酷くない?」
エ「方正ていう愛され役(を担った)」
ち「次回は絶対に美味しいたこ焼き選手権でお会いしましょう」
ソ「もう粉もんいやや~!」
ち「たこ焼きは大丈夫と思うよ」
な「領地が狭いから、マズくなる余地はない」
ソ「グミ入れるで」
た「マジで駄目だよ」
エ「パインアメは?」
ち「余地見せんなって」
た「当たり前のものって美味しいんだなって。」