第1回椿のサブクラスやあらへんで!チキチキ!これやってみたかってん第2弾!絶対においしいお好み焼き選手権②
チ「じゃあ中村さんの1品目をお願いします! 」
な「俺の1品目はキムチ。とナポリタン。で赤のみ焼き。」
た「俺、キムチ食えないわー」
ソ「じゃあ克服しよう!」
ソ「キムチナポリタンめっちゃ美味そう!」
エ「ナポリタンってトマトの化身みたいな」
た「いやーさっきのより絶対マズいでしょー」
ソ「なんか麺入ってるお好み焼き…」
な「モダン焼き?」
ソ「うんあれみたいな」
な「なるほど、まぁ…モダン焼きを超えてるから…フューチャー焼き。」
全員「はっはっはっはwwwwwww」
ソ「天才かよww」
チ「フューチャー焼きって言われるくらいだから、絶対上手くないと。」
な「フューチャー焼きの巨匠が3人出るで」
ナポリタンが解凍完了!
な「麺の量が多いな」
チ「うわー!美味そう!」
な「そこに粉を。キムチどうしようかなー後乗せにしようかなー」
ソ「生地が先だった説あるなぁ」
そ「すまん何これは…パスタの余熱だけで生地焼かんと」
た「キムチねじこんだるぅ!ねじこんだるぅ!」
チ「え?なにそれ?何のネタ?」
エ「花咲か爺さんの…」
な「ホームチームのネタ?」
た「俺が2回見たやつ」
チ「コメルシ?」
た「ふざけんな。」 *1
エ「霊剣山?」
た「違うわ」
た「正解は『ベン・トー』。警備員のおっさんが言ってた。」
ソ「よくそんなクソみたいなシーン覚えてんなぁ」
た「後輩が好きだったんすよ」
チ「美味そう!たっくが美味いっていったら相当点数あるよ」
チ「ソースとかもあるし。」
な「いやそれは邪道やから」
チ「うわ美味そう!!」
な「めっちゃ美味そうやんけ!」
チ「これ…1200円くらいするでしょ」
た「生地全然焼けてないw」
な「おぉ!?良い感じか?」
ソ「いただきまーす!」
エ「ちょっとーパイナップルの汁かかってますやーん」
チ「うん。」
ソ「美味いでがんす。」
た「お好み焼き感がないね」
な「麺が強すぎ」
ソ「生地いらんくね?」
チ「なんか、ピソリーノ感が強くないすか」
た「でも、悔しいけど美味いわ」
た「全然お好み焼きじゃないぞ」
チ「そこはちょっと減点。」
エ「いやでも、上手い。好きな人はメチャクチャ好きな感じですね。ナポリタンの味とキムチマッチしてるわ」
た「思ったより、食えた。」
エ「あと1枚ないすか」
チ「この焼きそばパンがあってもいいですね。」
いやこれ、何点ですか。
た「でもお好み焼きか?ってとこだよね。」
チ「そこを加味したら?まあ、、、2…」
た「俺も2かな」
な「は?は?は?」
エ「味的には8ですね」
ソ「フューチャー焼きとしては評価したい」
チ「7かなー。味8でマイナス1点てところ。」
た「じゃあ7で。」
なかむーのフューチャー焼き。
★★★★★★★☆☆☆
味は文句なしだがお好み焼きからは遠いため、7点。
*1:※たっくはコメルシ1回しか見ていません。たっくの名誉のために一応。